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荻野 惠美子

OGINO EMIKO

宝塚市出身

もっと上手く言葉が使えるようになりたいはもっと上手く「心」が使えるようになりたいと同じ意味かもしれません。

「ことば」は水と同じようなもの・・・自然にとけこんで人の心を癒してくれます。


学生時代より、テレビ・ラジオ番組ナレーションや司会を経験、結婚出産でしばらくは家庭に入るも、子どもが小学生になる事をきっかけに仕事復帰。


関西を中心にテレビ・ラジオ番組パーソナリティ、ナレーター、司会者として多数の経験を持つ。


その経験と阪神淡島大震災をきっかけに「言葉」の持つ力の大きさ、伝え方の大切さを感じる。

その後、震災後に他界した母から託された古事記の本との出会いからも大きな影響を受け、ナレーターとしての活動と共に古事記の朗読を始めると様々な反響があり、各地で公演を進めるようになる。


そんな中、仲間や多くの人に背中を押され会社設立、現在の株式会社ことだまは「ことば」の力で、世界が平和になればと願う想いが込められている。


古事記朗読は、神社仏閣を始め、ロータリーや各種企業団体などを始め、兵庫県使節団として2017年は西オーストラリア州提携35周年記念式典記念祝賀会では日本語と英語で披露、その後イタリアダマヌール、2018年はブラジルなど海外にもその活動は及ぶ。


また「心に残る話し方」心を伝える人材育成事業としての企業向け研修、大学講師としても活躍。


■関西国際大学非常勤講師(ファシリテーション学パフォーマンス論)

■流通科学大学非常勤講師

■アートカレッジ神戸(オーディション対策・セルフマネジメント)







荻野 惠美子
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